イニシャルシール フローラルブルー
結婚式のペーパーアイテムを手作りするなら、イニシャルシールもいかが?
おしゃれなイニシャルシールを招待状の封筒に貼れば、ゲストも結婚式が待ち遠しくてウキウキになること間違いなし。
サイズ:A4サイズ 丸形シール48個作成可能
イニシャルシールは、上記のラベルシールを使用しています。
こちらも合わせてご購入いただければ、より綺麗に印刷が可能です。
結婚式のイニシャルシールを作る方法とは?
結婚式は人生の中でも最大のイベントと言える重要なもので、人とは違う自分だけの結婚式を行ないたいと考えている人が多いです。
その際には招待状などにもこだわりたいですし、自分たちのイニシャルをオリジナルのイニシャルシールとして作成して使用することで、さらにオリジナリティのある結婚式を迎えることが出来るでしょう。
イニシャルシールとはどんな役割をするもの?
結婚式をオリジナリティあふれるものにするために、重要な役割を果たしてくれるのが、イニシャルシールと呼ばれるアイテムです。
このイニシャルシールは、結婚式にオリジナリティを加えるためにも必要不可欠なものとして、近年利用する人も増えています。
イニシャルシールを使用することにより、ありきたりな結婚式が自分たちだけのオリジナル感あふれるものになります。
また、イニシャルシールの効果によりより結婚式に呼んだ人たちに対してもアピール効果が高くなります。
イニシャルシールはどうやって作るの?
イニシャルシールの作り方には大きく分けて2種類の作成方法があります。
一つ目は、自分たちでデザインを考えてイニシャルを作成し、それを自宅でプリントする方法です。
もう一つは、業者に依頼して打ち合わせをして、オリジナルのイニシャルシールを作成する方法があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるのでどちらを選ぶかで費用なども大きく変わってきます。
オリジナリティを重視するなら自分達で手作り
結婚式で使用するイニシャルシールにオリジナリティを出したい場合は、自分たちの手でイニシャルシールを作成するほうが作り方としては最も自由に作れます。
近年では、インターネットなどに無料のデザインがたくさんありますし、ペイントソフトなどを使えるのであれば自由にデザインを考えて作ることも可能です。
自分で作った場合、温かみを感じられるイニシャルシールを作ることも出来ますし、費用も安価に抑えられるので、費用負担を軽くしながら他人とは違うイニシャルシールを作り、結婚式で使いたい場合は、自分で手作りすると良いでしょう。
自分でイニシャルシールを作るデメリットとは
自分で結婚式に使うイニシャルシールを作る場合、作り方が分からないと言った問題や、そもそもデザイン自体が出来ないというデメリットも生じます。
確かに、自分達で手作りすれば自由に作成可能ですが、ある程度デザインに関する知識やパソコンが使える環境に無いと難しい場合もあります。
結婚式の準備もあるため時間に余裕が無ければ、なかなか思うようなイニシャルシールを作れない!という問題もあることを理解しておく必要があります。
業者に依頼してイニシャルシールを作るメリット
イニシャルシールを業者に依頼して作成する作り方の場合、やはりプロがデザインする為非常に綺麗でデザイン性の高いイニシャルシールを作ることが出来ます。
特に結婚式で使用する場合には、一生に一度しか使用しないイニシャルシールとなることも多いため、プロの作ったイニシャルシールのほうが、見栄えも良く納得できる仕上がりになると言えるでしょう。
イニシャルシールを業者に依頼するデメリット
結婚式をさらに良いものに出来るイニシャルシールですが、業者に依頼する作り方の場合、どうしても費用面での負担が大きくなります。
その為、必要以上に支出が増える恐れもあるので、その点はしっかり考えてから依頼しなければいけません。
また、打ち合わせを何度も行わないと、納得できないデザインとなる可能性もあるので、こまめな打ち合わせを必要とするのもデメリットとなるでしょう。
イニシャルシールは妥協しないことが重要
イニシャルシールを自分で手作りする場合も、業者に依頼する場合も一長一短あるので、しっかりと考えて満足できるイニシャルシールを作りましょう。
妥協してしまうと後悔することになる場合もありますし、結婚式自体に不満を感じることも有るので、そうならないためにもイニシャルシール作成に力を入れる必要があります。