- 2017年07月10日
- ウェディングアイテムの作り方やアイデア
結婚式が終わったら、友人や親戚へ、感謝のメールや手紙を送りましょう。
終わってそのままではなく、出席してくれたひとりひとりに連絡をすると、感謝の気持ちがより伝わります。
一括送信でメールを送るのではなく、送る相手によって内容を書き分けることをおすすめします。
結婚式までに、親戚や友人、職場の上司、同僚など、グループ別に例文を作っておくと、当日多少アレンジして利用できます。
メールは送る相手を考えて
携帯電話や電子メールを利用するのは、親しい友人だけにしましょう。
相手によっては、メールでのお礼状は、軽くみられたように感じる方もおられます。
職場の上司や、お世話になった方には、お礼状を送りするか、直接会いに行くと良いでしょう。
◆両親へ
お父さん、お母さん、今日は、私にとって人生で最高に素敵な一日になりました。
これからも精一杯親孝行するね。
◆余興に協力してくれた友人へ
今日は、余興ありがとう。準備も大変だったと思うけど、盛り上げてくれて嬉しかったよ。ありがとう。
◆遠方からきた友人へ
今日は、遠いところ私の結婚式の為に来てくれてありがとう。久しぶりに会えてうれしかったよ。
これからもなかなか会えないかもしれないけど、メールで連絡取り合おうね。
◆祝電をもらった人へ
心温まる祝電をいただきまして、ありがとうございました。
○○さんからのお言葉を胸に、夫婦二人で明るい家庭を築きたいと思います。